#15 かっこよさから自由になる

just_be_yourself Jan 10, 2019

私はずっと

「英語を話すことはかっこいい」

と思っていました。

小さな頃、
父と一緒に洋画を見ているときに

胸を張って
自信に溢れた表情で

「私は私よ。他の人がなんと言っても気にしないわ」

などと言っている
アメリカ人の俳優や女優が
とてもかっこよく見えて

その人たちの操る英語の音が
耳に心地よくて

「英語ってかっこいい…」と
憧れたのでした。

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その「かっこいい英語」は
私にとって
例えていえば

「一流の歌手の、素晴らしい歌」
のようなものでした。

中学、高校では
外国人と直接話す機会もなかったため

学校で習った英語は
ただひたすら、
「素晴らしい歌を歌う技能」を
磨くためのものでした。

その「素晴らしさ、かっこよさ」に
フォーカスが当たっていたため

授業中の発表も
まるで、音楽の授業で
みんなの前で一人、リコーダーを吹くように

「自分の技能を発表している」

といった感じでした。

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しかし、技能ばかりにフォーカスしていた私は
そのうちに

「かっこよくない自分の英語」
直面することになります。

発音がかっこよくない。
文法が間違っていてかっこよくない。
変な表現でかっこよくない。

そう、自分で思い込んで
恥ずかしくなってしまったのです。

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ある日、通訳学校で
先生がふと

「英語って、別に
かっこよくなくたっていいんだよね」

とおっしゃったことがありました。

その言葉に私が衝撃を受けたのは
きっと、私が
「かっこよさ」から自由になれていなかったからだ、
と思います。

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29歳で英語を再び勉強し始めたころ

当時通っていたNOVAの先生たちや
そのご縁でできた
イギリス人やアメリカ人
オーストラリア人の友達に

次々と覚えた表現を使っては
「通じた!」と嬉しかった気持ち。

自分の英語がかっこいいとかかっこ悪いとか
そんなことを考える隙は
全くありませんでした。

ただただ、
コミュニケーションのツールである
英語を身につけていくことが
楽しくて仕方がなかったのでした。

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 世界中で、
人に一人が話していると
言われる英語。

17.5億人の英語人口のうち
非ネイティブは13.6億人。

それぞれ、話す英語は千差万別。
ネイティブスピーカーのような
「かっこいい」英語である必要は、
全くありません。

たとえ、...

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#14 正解はひとつじゃない

just_be_yourself Jan 10, 2019

学校で英語を学んできた際に
テストで「」「×」式で
評価をされてきたせいか

英語で何かを言おうとするときに
あるひとつの正解を探そうとしてしまう

ということ、ありませんか?

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たとえば、カフェなどで

「この席空いていますか?」

と聞きたいとき。

英会話の本などに

「この席空いていますか?」
「Is this seat taken?」

と書いてあるのを見たことがある場合

それだけが正解で
他の表現は間違いなのかと思ってしまい

頭の中で正解を探して
結局、わからなくなってしまう…

そんなことも、あるかもしれません。

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でも、英語は

テストの問題でもないし
×をつけられたり
評価されたりするものでもなく

コミュニケーションのツールです。

要は

どんな言い方であっても
言いたいことが伝わり
目的を果たせればいいのです。

「この席空いていますか?」にも
様々な言い方があります。

まず、日本語で考えてみましょう。

この席、使われていますか?
どなたかいらっしゃいますか?
どなたかお座りですか?
この席お借りしてもいいですか?
こちら座ってもいいですか?
ここ、大丈夫ですか?

など、いろいろと思いつきますね。

英語ではどうかというと

Is this seat taken?
Is this seat open?
Is this seat free?
Is this seat vacant?
Is this seat occupied?
Is this seat available?
Is anyone sitting here?
Is anybody sitting here?
May I sit here?
May I use this chair?

このように、
こちらも様々な表現ができます。

さらに言えば

椅子を指差して
相手の方と目を合わせて
「May I…?」というだけでも

「許可を求めているな」

とわかるので

目的を果たすことができますよ。

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このように、
「伝えたいこと」を表す言葉に
唯一の正解はありません。

言葉に詰まったときは
別の切り口で表現ができないか
考えてみましょう。

これをお読みのあなたの頭の中に
眠っている英語を
使えるようにするだけで
会話がぐっと楽になりますよ。

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...
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#13 子どものひとりごとに学ぶ

just_be_yourself Jan 10, 2019

幼い子どもが
一人遊びをしながら
ずっとひとりごとを言っているのを
ご覧になったことがありますか?

うちの娘は歳なのですが
毎日のように
おままごとをしながら

「ふぶきちゃん、これ着ていいわよー。
“わーありがとう!”
ガルちゃんはだめわよー。
“どうしてー?僕も着たいよう”
あー大変!落っこちちゃったー。
助けを求めてみるかしらー?」

などと、ひとりで延々と
大きな声で

・実況
・セリフ
・感想

などを入れながら
語っています。

「だめわよ」

など、間違った言葉の使い方もありますが

「助けを求める」など
ちょっと高度な表現もあったりして

いつの間にこんな言葉を
覚えたんだろう?と
驚くこともしばしばです。

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私は、大学のゼミで
母語習得と
第二言語習得のプロセスを
学んだのですが

社会文化理論という学問では

子どもの言語発達において

「他人に向けて話すというより
自分自身に話す」

という、モノローグのような発話を

「プライベートスピーチ」

と言う、と知りました。

この、娘のひとりごとを見て
これがそうなのか!と
ちょっと、感動しました^^

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人に聞かせるわけではなく
自分で、思いつくままに声に出して
少しずつ
自己修正をしていく。

つまり

インプットされた膨大な言葉の中から
試しにアウトプットしてみて
適当かどうか、自分で確認する。

この作業の繰り返しの中で
自分自身の言葉を構築していきます。

娘の例でいうと

「助けを求める」という
言い回しを試しに使ってみて

無意識に、
文脈にあった使い方かどうかを
確認しています。

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これは、
英語を第二言語として学ぶ私たちにも
とても有効です。

よく「ひとりごとを英語で」
という練習法がありますよね。

あれも、まさにこれです。

この練習法には

・好きなだけ時間がかけられる
・間違っても、恥ずかしくない
・いつでもどこでもできる

という利点があります。

初心者の方は
とにかく目についたものを
単語にしていく。

慣れてきたら
自分の気持ちを表現したり
情景を描写したり。

例えば、駅のホームで

「人がたくさんいるな。
それにしても暑いな。
あと分で電車が来るな。」

「There are a lot of people.
It’s so hot.
The next train is...

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#12 日本語でも完全な文で話してなんていない

just_be_yourself Jan 09, 2019

ある日の夕食での会話です。

「ねえ、お塩とって」
「はい」
「今日さ、電話あって」
「誰から?」
「お父さん」
「ああ。元気だった?」
「うん。でね、夏休みなんだけど…」

こんな感じの会話って、
普通ですよね。

同じ会話を、英語で再現してみますね。

「Hey, pass me the salt」
  「Here」
「I got a call today」
  「From who?」
「My dad」
  「Oh, how is he?」
「Good. So, about the summer vacation…」

こんな感じになるでしょうか。

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例えば「お塩とって」は

日本語で完全な文で言うとすると

「すみませんが、お塩をとっていただけますか」

英語では

「Excuse me, but would you please pass me the salt?」

という感じでしょうか。

だけど…

よほど
丁寧に接しなければならない相手ならまだしも

家族や友人、
お互いに見知った間柄では
ここまで丁寧に言うことは
あまりありませんよね。

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学校の英語の授業で
いつも教えてもらってきたのは

「Excuse me, but would you please pass me the salt?」

といった

「主語と動詞が揃った完全な文」

でした。

だけど会話では、
いつもいつもこんな完全な文で
話す必要は、ありません。

短く、シンプルに、
一番言いたいことだけを言う。

これが一番、伝わります。

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日本語ネイティブの私たちの
日本語の会話だって
単語だけ、または〜語程度で
やりとりしていることが
けっこうあります。

英語も、同じ。

文の構成を一生懸命考えて
パズルみたいに頭の中で組み立てて
文法通りに話した
正確な長い文章よりも

シンプルに、
本当に必要な単語だけを言う方が
圧倒的に伝わります。

アメリカのドラマを見ていても
ニューヨークの一流弁護士同士のセリフでさえ
〜語の文で
やりとりしていることが
とても多くて驚きました。

(ちなみに”SUITS”というドラマです!)

ブロークン英語では…
なんて、思わずに
自信を持って、話してみてくださいね。

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#11 歌ってみたい英語の歌はありますか?

just_be_yourself Jan 09, 2019

突然ですが、

「オーバーラッピング」って
聞いたことがありますか?

英語の音声を聞きながら、
それにかぶせる(オーバーラップさせる)ように
自分の声を重ねて
同じ英文を読む練習方法です。

テキストを見ても構いませんし
覚えてしまえば、見なくても構いません。

「読む」「聞く」「話す」が
一度にできるので
リーディング、リスニング、スピーキング
の要素を
まんべんなく刺激できる練習方法です。

似た方法に「シャドーイング」がありますが
そのお話はまた今度しますね。

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さて、先日のことですが
家で一人でお掃除するときに
久しぶりにマドンナを聴きたいなあと思って
音楽をかけて歌いながら
お掃除したんです。

(ストレス解消できて、
すっごく楽しかったです!)

数年ぶりでしたが
ほとんどの曲は
細かいところまで覚えていて
歌詞を見なくても
全部歌えました。

というのも、
私は高校生の頃
あまりにもマドンナが好きで

歌詞カードを見ながら、
同じように歌えるようになるまで
何回も何回も練習したのです。

もちろん、すぐに歌えるように
なるわけはなく
たぶん、曲につき100回くらい
練習してるんじゃないかなぁ
と、思います。

そんな曲が、マドンナ以外も含めると
数百曲
頭の中に入っています。

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当時はただ
「好きな曲を英語で歌えるようになりたい」
の一心だったのですが

今振り返ると、これは

「オーバーラッピング」を
しつこくしつこくやっていた

のだな、ということに気づきました。

お手本に合わせて

発音
アクセント
英語特有のリズムやフロー
リンキング/リダクションなどの音の変化

を身につけていたのですね。

また、音声面だけでなく
歌詞を読みながら何度も練習することで

英語を英語のまま理解する回路ができ
様々なフレーズを覚え
ボキャブラリーも増える

といった効果もありました。

この、洋楽で培った英語の感覚は
間違いなく
私の英語力の礎となっています。

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歌ってみたい英語の歌はありますか?

学生の頃、大好きだった歌や
人生の大切な日の思い出の歌。

今は、ストリーミングサービスなどで
簡単に音楽が手に入りますし
歌詞もインターネット上で公開されています。

歌詞カードを見ながら練習しても
速くてついていけないところは
早口言葉だと思って
何度も何度も練習してみましょう。
必ず、いつかできるようになりますよ。

...

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#9 たった5分の積み重ね

just_be_yourself Jan 07, 2019

語学の習得は習慣化が大切です。

前回の記事でも書きましたが

脳の可塑性、
つまり脳が変化する能力のおかげで

脳が同じ刺激を受けていると
シナプス結合が強くなり
情報伝達がスムーズになります。

これを「ヘッブの法則」と呼びます。

ただ、ブランクができてしまうと
脳が「この回路はいらない」と判断して
せっかくできた回路もさびつき
また、やり直し…となってしまうので

少しずつでも、習慣化することが
大切です。

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「習慣化」というと

「毎日、まとまった時間を
英語に割かなければ」

と思われるかもしれません。

が、現実に、忙しい生活の中で
よほどの決意がないと
毎日、まとまった時間を
作ることは、難しいですよね。

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今の生活スタイルを大きく変えることなく
英語に取り組む時間を大幅に増やす方法。

それが「たった分の積み重ね」です。

分でできることなんて、
たかが知れている、と、思われますか?
ちょっと例を挙げてみましょう。

分でできること

1 目に入ったことを英語でつぶやく
2 ニュースを読む
3 TEDやドラマなどの動画を英語字幕で見る
4 英語Podcastを聴く
5 瞬間英作文をする
6 音読をする
7 英字新聞を読む
8 学習者向けのニュースサイトを読む
9 知らない単語を英英辞典で調べる
10 シャドーイングをする
11 英語学習アプリで学習する
12 英語の本を読む

などなど…。

材料さえ揃えておけば
いつでも、分間だけ
集中して英語の練習ができます。

さらに、このほとんどは
移動中の電車や
歩きながら、
家事をしながら、など
日々の生活の中でできること。

「英語の時間」をわざわざ設定しなくても
日々のすきま時間で
英語を習慣化することができます。

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たった分でも、
日の中で12回積み重ねれば
合計時間。

しかも、集中した分の積み重ねは
注意散漫な時間よりも
ずっと、学習効果が高いと
言われています。

電車で移動中に
スマートフォンを取り出して
SNSをチェックする代わりに
分だけ、
英語に割いてみてください。

その分の分だけ
着実に、”英語脳”に
近づきますよ。

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【Today's quote】
It’s never too late to be who you might...

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#8 英語脳作りの第一歩

just_be_yourself Jan 07, 2019

 

英語で理解し
英語で考え
英語で話す。

「英語脳」とは
母語を介さずに
それができる状態のこと。

英語を学ぶ人にとっては、
とっても
魅力的な言葉ではないでしょうか。

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だけど、「英語脳」って

海外で暮らしたり
留学したりとかしないと
できないんじゃないの?

大人になってからでは
遅いのじゃないの?

実は私、そう思っていました。

でも、間違っていたことがわかりました。

滋賀県の山あいで育ち
29歳から英語をやり直して
海外留学も在住もしていない私でも

フルタイムで働き、
子育てをしながらでも

英語脳を作ることができたからです。

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脳には「可塑性」というものがあります。
簡単に言うと、「変わる能力」です。

神経細胞がシナプスを通して結びつく
その結合パターンが変わると
思考が変化し、行動が変化します。

同じことを何度も練習すれば
シナプス結合が強くなり

できなかったことが
できるようになるのです。

誰もが持っているこの能力で
脳は、どんな方向にでも変化できます。

これを初めて知ったとき、
私はとても、わくわくしました。

自分の脳を自分でデザインできる。
素晴らしいことだと思いました。

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「英語脳」を作るには
いろいろな方法がありますが

今日は、道具も教材もいらない
すぐにでもできる方法
お話ししますね。

それは、

目にしたものをどんどん英語で言う

ということです。

たとえば、

朝起きて目に入ったもの

bed
alarm clock
PJ
toothbrush
coffee cup

など、次々と英語にしていきます。

ポイントは、

日本語を介さないこと。

ものを見たらすぐに英語を思い浮かべます。

道を歩いているときも

car
taxi
traffic light
station
ticket gate

などなど。

英語でなんていうんだろう?
というものがあったら

スマートフォンなどで
辞書アプリを入れておいて
調べてもいいですね。

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目に入ったものを
英語で言うだけ。

でも、

概念英語


ダイレクトに結ぶシナプスを作るのに
絶大な効果があります。

そしてこれが、
英語脳の土台になるというわけです。

ぜひ、日々の生活に
取り入れてみてくださいね

 ::::::::::::

【Today's quote】


The...

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#7 自分の「素振り」を決めましょう

just_be_yourself Jan 07, 2019

「素振り」というと、

何を思い浮かべますか?

野球、テニス、剣道、など…

そう、バットやラケット、木刀などを手にして
練習のために振ることですよね。

あのイチロー選手も
「高校時代は毎日10分、年間欠かさず素振りをした」
とのこと。

素振りは、
相手がいるわけではなく
実際にボールを打つなどの
「実践的」練習ではないため

ともすれば、単調になりがちです。

しかし、だからこそ

自分のペースで練習でき
改善点もわかり
失敗を気にせず、何度もトライできる

というよさがあります。

実は、英語の習得にも、
このような「素振り」的な練習が
とても効果的なんです。

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英語学習と、英会話の根本的な違い。

それは、

英語学習学校の文系科目
英会話体育会系のアクティビティ

である、という点です。

英語学習は、学校の科目であり
机の上で、教科書とノートを使って勉強し
テストもある科目。

それに対して、英会話は
練習すればするだけ上達する、
体育会系のアクティビティ。
だから、
筋肉をつけたり、動きの勘をつかんだり
プレーの質を上げるために
反復練習が必要です。

つまり、

「学校で年間も英語を学んだのに
話せるようになっていない」

その理由は、ただ単に

「効果的な練習を、
効果が出るべき一定の期間、
反復練習したことがない」

それに尽きるのです。

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ここでいう効果的な練習のひとつが
「素振り」です。

素振りで重要なのは

一人でできて
短い時間で完了して
毎日続けられること。

英語に当てはめると、

・音読
・シャドーイング
・瞬間英作文

などがありますが

日本で英語教育を受けた方に
特におすすめするのは、
音読です。

テキストがあるので
なんとなく安心しますし
インプットとアウトプットを
同時に行えます。

また、
視覚と聴覚の両方を使うことで
脳を活性化する効果もあるとのこと。

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中学校の教材でも
英語のニュースでも
TOEICや英検の教材でも
英語の小説でも
なんでも、いいです。

今、取り組んでいる、その文章を
日につき、パラグラフ
毎日20回、読んでみてください。

同じところを20回。ここが重要です。

5回も読めば内容が頭に入ってきますし

10回も読めば、淀みなく音読できるようになり

20回も読めば、覚えてしまう文章も出てきます。

 

 :::...

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#6 カレーを作るとき、何を使いますか?

just_be_yourself Jan 04, 2019

あれ?英語のブログなのに、カレーの話?


と、思われますよね^^


ご安心ください。今日も英語の話です^^

 
::::::::::::

カレーといえば、
「誰もが一度は作ったことのある料理」
ではないでしょうか。

お肉やお野菜を切って、
お鍋で煮込んで…

キッチンさえあれば
どこでも、作ることができますね。

プロの調理場に行けば

お鍋ひとつとっても

寸胴鍋、片手鍋、雪平鍋、
圧力鍋、ソテーパン、親子鍋、
すき焼き鍋、揚げ鍋…

など、様々なお鍋がありますが

一般的なカレーを作るときには

少し深めの、実用的なお鍋がひとつあれば
充分、おいしいカレーができます。

::::::::::::

さて、ここで、英語のお話です。

日本では英語は「受験科目」なので
みなさん、本当に
難しい単語や文法をよくご存知です。

また、学校で
「正しい答えはひとつ」と
教えられてきた経験があり

「正解を出さなければ」と
つい考えてしまって

「簡単な英語」を
気楽な気持ちで口にすることが
なかなかできなくなっています。

たとえるなら

カレーを作ろう、と調理場に入っても

雪平鍋や圧力鍋を眺めて
どれを使ったらいいのか…と悩んで

せっかくの、おいしいカレーを作れない。

 そんな感じではないでしょうか。

それよりは、

実用的で使い勝手のいいお鍋を
上手に使いこなして

カレーだけではなく
様々な料理を作れるようになるほうが
いいですよね。

英語でも、同じです。

中学校の初期に習うような
「基本文法」や「便利な表現」を
使いこなすだけで

さまざまな表現が可能です。

 基本の道具をうまく使いこなして

コミュニケーションを楽しんでいきましょう


 ::::::::::::
 
【Today's quote】

Don’t take yesterday up too much of today.
-Will Rogers

過去にとらわれすぎて、今を台なしにしてはいけない。
-ウィル・ロジャース
(アメリカのコメディアン、カウボーイ、俳優)

このところ、
過去と向き合う時間が多くなっています。

自分の中で消化しきれていない
過去の出来事に向き合うと

当時の感情や、後悔などで
いっぱいになってしまいがちですが

過去は過去として
大切に、心の中に居場所をつくって

前を向いて、...

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#5 間違えば間違うほどあなたの英語は上達します

just_be_yourself Jan 04, 2019

 

昨夜、歳の娘が私のおでこを触って
“少し熱い”と感じたらしく
こう言いました。

「おかあさん、熱そう(ねつそう)。」

私が「お熱あるのかな?」と答えたら

少し、考えて
次に言ったことは

熱らしい(ねつらしい)。」

それでもまだ、しっくりこなかったらしく
また少し考えて

熱っぽい(ねつっぽい)。」

と口に出して、
納得したようにもう一度


おかあさん、熱っぽいよ。」と言いました。

::::::::::::

子どもらしい言い間違い、
ではありますが

外国語として英語を学ぶとき

まさに、私たちにも、同じことが起こります。

この場合、

「みたい」という表現は
「そう」「らしい」「っぽい」
のつがあるけど 
「熱」につくのはどれかな?と

ひとつひとつ、試してみて
頭の中にあるデータベースと照合して

「熱っぽい」は聞いたことがある!と感じて
「熱っぽい」という言い方に決めた、
____________________________________________

というプロセスをたどっています。

このように「言い間違い」は
言葉を学んでいく中で
必ず起こることですが

インプットとアウトプットを
繰り返している中で

自己修正(self correction)

ができるようになっていくので

「間違えば間違うほど
自己修正をして表現が身につき
上達していく」

ということが起こるのです。

::::::::::::

例えば、
「旅行英会話集」などのフレーズ集を
一生懸命覚えることは

同じシチュエーションに関しては
大変役に立ちますが

「自分で言葉を組み立てる」

と、応用する作業をしなければ
自分の言いたいことを伝えられるようには
なりませんよね。

そのためには

どんどんアウトプットして
どんどん間違う


これが、とても大切です。

::::::::::::

ですから、これをお読みのあなたも

間違うことを、
恥ずかしいと思わないでくださいね。

誰だって、同じ道を通るのですから。

一緒にどんどん間違って
一緒にどんどん上達していきましょう^^

::::::::::::

【Today's quote】

Ever tried. Ever failed.
No matter.
Try again. Fall again.
Fall better.
-Samuel Beckett

やってみた?失敗した?...

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