#1 あなたらしい英語

just_be_yourself Jan 04, 2019

会話の英語、というと

まず最初に思い浮かぶのは

アメリカやイギリス、
オーストラリア、カナダなどの
ネイティブスピーカーたちの話す

流暢で、自然な英語

 かもしれません。

 あんなふうに話せないと、
「英語を話せる」とは
言えないのかな。。。

私は以前、
そんなふうに思っていました。

そう思うと、
自分の、習得中の英語が

まだまだ不完全で、
恥ずかしいものに思えて

人前で英語を話すことを、
躊躇したこともありました。

でも、

「様々な人と英語でコミュニケーションする」

ことを続けていくうちに、

その考えが、大きく変わりました。

今日は、そのお話をさせてくださいね。

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通訳者として仕事をしていると、
いろいろな国の出身の方と、
英語で話すことになります。

メキシコ、ブラジル、キューバ、
ドイツ、イタリア、フランス、ベルギー、
中国、韓国、香港、インド、シンガポール、
南アフリカ、ウガンダ

などなど

多くの方が、
アクセント(訛り)のある英語ですし

文法的な間違いも、あるかもしれません。
(私の英語も、そうです^^

むずかしい言葉がわからないときは
別の言葉で言いかえたり

(たとえば、「消防士」がわからない場合
「火事の時に助けてくれる人!」など)

そして、

聞いて理解できないときは
何度でも、聞き返します。

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 たとえば、
私たちが日本語を話すとき、

「お互いの日本語の、ここが違う」
ということは、あまり、気にしませんよね。

世界中のさまざまな国の人が
「共通語」として英語を話すとき

これと同じように、

「お互いの英語の、ここが違う」

ということではなく

話したいことを「伝える」
聞きたいことを「理解する」

ということに、フォーカスして
コミュニケーションしています。

 学校の英語のテストで
×をつけられて育った記憶のせいか

「完璧な英語を話さなきゃ
「間違ったら恥ずかしい

と、思いがちだった私でしたが

こういう経験を重ねるうちに

「自分らしい英語でいいんだな

と、気持ちが楽になってきました。

 
あなたの英語は、
あなたらしい、立派な英語です。

 
どんな方であっても
知らない言葉を聞いたところで
理解できませんし


使ったことのない言葉は
練習しないと、
使えるようにはなりません。

みんな、同じ道を辿っていきます。

ですから、ぜひ

「自分らしい英語」でいいんだ、
と、安心して

ご一緒に、少しずつ、
使える範囲を増やしていきましょうね。

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 Today's quote

 Have the courage to be imperfect.

-Alfred Adler

 

不完全であることへの勇気を持とう。

アルフレッド・アドラー

 

私は、長い間

自分の不完全さをなかなか、受け入れられませんでした。

 

あるとき、ふと

自分の不完全さを受け入れられない私が

他人の不完全さを受け入れることができるのだろうか

と思い、

 

それから、少しずつ、

不完全であることへの勇気を

持てるようになってきました。

 

自分の英語も、不完全であることを受け入れると

勉強も、コミュニケーションも

楽しくなってきました

 

不完全であることへの勇気を持とう。

大好きな言葉です。

あなたらしい英語を、楽に、楽しく。

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